スタイルが決まる!?エンジンオイルの考え方!!

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はじめに

こんにちは!

JBです。

エンジンオイルは何を基準に選んでいますでしょうか?

突然ですが、本日はオイル交換のお話です。

一般の方が考えるオイルについては

  • 交換のタイミング
  • オイルの種類
  • オイル粘土

あたりでしょうか。

本日はこれらに付いてJB視点でお話していこうと思います。

それでは行ってみましょう!

JB的オイル交換タイミング

過去20台以上車を所有してきたわたしのタイミングとしては、半年or5000㎞毎の交換になります。オイルエレメントも同じです。

なぜなら所有していた20台程はすべて上記の条件で交換していましたが、1度もエンジントラブルがなかったからです。

たまたまなのかラッキーで故障がなかったのかは不明ですが、これが最適解かなと感じております。

JB的オイルの種類

一般的にオイルの種類は3種類あります。

  • 鉱物油(値段は安価だが耐熱・耐久性が低いので交換スパンが短い)
  • 部分合成油(鉱物油と化学合成油を混合したもので性能と価格のバランスが良い)
  • 化学合成油(値段は高価だが性能は良い)

JBがこの3種類の中で一番多く使っていたのは、部分合成油になります。

理由は鉱物油で5000㎞毎に交換していると、オイルを消費してしまう車があったからになります。

車種や使用状況・走行距離にもよるとは思いますが、(特にターボが付いている車)には部分合成油以上を入れるのが良いですね。

※あくまでわたしの普段使いの感想です。

JB的オイル粘土について

基本的に走行距離10万㎞くらいまでは

車の標準粘土で良いとJBは考えております。

JBは10万キロ超えたあたりからは標準より少し固めのオイルを入れております。

固めのオイル入れてみようとお考えの方は交換前にお店等で相談するのも1つの方法だと思います。

ちなみにわたしはこのやり方で現在乗っているアトレーワゴンは走行距離14万㎞オーバーでも故障もなく維持しております。

まとめ

いかがだったでしょうか。

オイル交換は怠ると車が不調になったり最悪壊れてしまいます。

わたしの基準に関係なく定期的にエンジンオイルは交換してあげましょう。

愛車は大切に。

今回もお役に立てたなら幸いです。

素晴らしい一日になる事を願っています!!

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